2026年3月5日木曜日

「道を失った小さな悪魔」が居た、或る夕方のこと。

人のものって確かに「なんでも良く見える」んだけど、本当は優劣とか価値判断って 或る種の共同幻想みたいなものだと思います(いきなり真面目に語るわたくし)。

さてさて。



詳細は省きますが、昨日の夕方 ↑これで80M飛んだので、昨夜は全力で露店を出していました(苦笑)。

何だか血迷って「ガンスリンガーがメインキャラだと言い張るなら、それなりに強くならなければ!」と考えてしまったのかもしれません。それに“あの”ユスランはガンスリンガーでも ハートハンター軍事基地や特殊警戒地域コルに居るぐらいには強いですからね(?)。

でも、ハクスラや目標達成を「楽しい」と感じられるタイプでないわたくしには、ちょっと身の丈に合わない「実験」だったかなぁ、と…!正直、商人キャラのお財布がほぼすっからかんになったのを目視した後、リアルで入浴した時 湯舟の中で体育座りしていた事実からも それは明らか。。。

それよりかは。

こういうことを経て、ふと感じたのは「強くなくても、大したことはできなくても『ROっていいよ』と言って 笑っていられる人になりたい」ということでした。

時には不相応な狩場に突っ込んで床ペロすることだって、自虐としてではなく 面白おかしく?笑い飛ばしていたい(もっと言うなら、今回80Mぶっ飛ばしたことも…)。


時代の波についていかなくても・いけなくても、そういう人でもただ居られる居場所は、ROを含め 何処にでもあるのだと わたくしは勝手に思っているのです。

80M溶けて、ちょっとは凹んでいたその後 或る方が、戦場で戦うガンスリンガー系の姿も美的であるというようなことを聞かせてくださり。「そうか、そういうことのために狩りをするのも面白いのか」と、何となく新しい視点が わたくしの中に芽生えたり、楽しむことはやはり罪ではないよねと思い直せたりしたのでした。


(↑スクショは先の床ペロ前、グラストヘイムの入り口で「ここに狩りに来ました~」「まあどうにかなるだろう」と 訳のわからない楽観をしていたわたくしの様子)

自己自身が楽しいと思えることをする、そのこと自体には本来 何の生産性も要らない。生きてることも 趣味(ここではRO)をすることも、生産性や達成のためにある訳ではない(生産性や達成の感覚を楽しめる人は別だろう、とは思いますが)。

何もしないことを楽しむって、実は高度な遊びなんじゃないか?とすら思ったのです。自己満足が一番健全で、そして楽しい。多分…だけれど。

(だから、自分はこういう風ですが エンドコンテンツや、タイムアタックなどが好きな人も、否定しません。みんな楽しくてやっているのだろうから。楽しんでいる人の楽しみを、自分に否定する権利は 特にないのです)

自己満足すること、「外側の基準云々ではなく“自分”が濁らないかどうか」…。

正直少し「強さ」に対して焦っていたのは、それを求めて行ける狩場でも増やさなければ、私の「メインキャラ」なんて古来からある街や平地などの各種スタンダードなマップにしか入れない、それではいつかこのROを「遊び尽くしてしまう」かもしれないから、だった気がします。

つまるところ「好きな姿で居るのに、満足できない」と思ってしまう日が来るのを懸念していたのかも、っていう本音が、一晩経ってから透けて見えました。

でも、未来の不安は、まだ前借りしなくて良いのだと思いました。もし実際に満足できなくなったら その時に、強さを少し持ってみるか、それとも違うことをしてみるか、考えてみればいいのだと思うのです。

そんなわけで、本日からは どう過ごそうかな。寝不足等の都合で、本日はかっ飛ばすわけにはいかないけれど。

これからも、わたくしは 自分が喜んでくれる趣味(たとえば、このRO)の仕方を、きっと自己自身と一緒に探してゆくのだと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿

「道を失った小さな悪魔」が居た、或る夕方のこと。

人のものって確かに「なんでも良く見える」んだけど、本当は優劣とか価値判断って 或る種の共同幻想みたいなものだと思います(いきなり真面目に語るわたくし)。 さてさて。 詳細は省きますが、昨日の夕方 ↑これで80M飛んだので、昨夜は全力で露店を出していました(苦笑)。 何だか血迷って...